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Kengo Uchida
2025年1月14日
はちみつに関する情報を更新いたしました。
はちみつ 1 日の摂取量と選択基準は?
疲れやすい、また何か症状を抱えていたり、もっと活動量を増やしたい人には、1 回のはちみつの摂取量は大さじ2 くらい、1 日で大さじ6 ~ 8 がベストです。
朝のフルーツやヨーグルトに大さじ2、運動時にドリンクにして大さじ2、午後のコーヒーに大さじ2、夜のコラーゲンと一緒にに大さじ2です。
大さじ2 の量のはちみつをそのまま食べるのが難しいという人には、上記のようにドリンクの形にして摂ることをおすすめします。
スポーツドリンクをつくるときに大さじ1 ~ 2 くらい入れたり、フルーツには大さじ1 程度のはちみつをかけて食べてみてください。
すぐに、1 日にトータル大さじ6くらいになります。
夏場の発汗時には、ワイルドハニーとスティングレスハニーを混ぜて炭酸水で割ると最高においしいです!
夏風邪、夏バテ時には、ジャラを。
体調不良の時は、これらのはちみつを美味しいと感じます。
味覚は、エネルギーなのです。
誤った糖質制限とは無縁の元気な方は、目覚と就寝前にそれぞれ大さじ1だけで十分です。
季節、年代や性別、疲労度によって嗜好は変わります。
少しだけ口にしてみて、美味しいなと感じるはちみつをそのときどきで変えて食べるのが、最もおすすめの選択のしかたです。